年明けから各通貨ペアともに、ボラティリティが大きく荒れ気味な値動きとなっています。
今週は木曜日の米国消費者物価指数が非常に注目度が高く、EAの運用には注意が必要かもしれません。
今週の重要な指標とイベントをまとめました。
*日本時間表記です
1月10日(火曜日)
08:30 日・東京都区部消費者物価指数(JPY)
18:30 米・パウエルFRB議長 発言(USD)
1月11日(水曜日)
21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(USD)
1月12日(木曜日)
22:30 米・消費者物価指数CPI(USD)
1月13日(金曜日)
16:00 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産指数、貿易収支(GBP)
24:00 米・シガン大学消費者態度指数・速報値(USD)