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便利グッズのダウンロード

*Safariブラウザーではダウンロードがうまくいきません。FireFox、Chrom等のブラウザをお使いください。


Mac版 MT4(XM専用)

文字化け等を修正したMac版MT4です。口座IDとパスワード、サーバー情報を入れれば使えると思います。

たまに動かないインジケーターやEAがあります。

あまりたくさんのEAを稼働させるのには向きません、


Spread-ProgreFX2

リアルタイムでスプレッドをウインドウに表示します。

デフォルトでは右上に表示されます。


GMT Measure

サーバーのリージョンタイムを表示します。

GMTオフセットの入力が必要なEAを使うときにあると便利です。


period_converter_ALL

バックテストをするときに、M1のデータから各時間足のデータを自動作成するスクリプトです。

必需品だと思います。


Report Manager

複数のバックテストの結果を合成します。

テスト期間を揃えて、固定ロットで使用します。

EA同士の相関を見て、ポートフォリオに加えた時に収益曲線がより滑らかになるかを見ます。

もしくは以下

*JAVA7以降がインストールされていない場合は以下からインストールしてください。

>>JAVAのインストールへ


バックテストについて

当サイトのバックテストデータは、アルパリ、もしくはFXDD社のヒストリカルデータを使用しております。

アルパリのデータを使う場合は、アルパリのMT4のヒストリーセンターからダウンロードすると、メタクオーツ社ではなく、アルパリのデータがダウンロードされます。

無料で入手できるデータの中ではアルパリ社のデータが最も正確だと思います。

バックテスト用のMT4だけ、アルパリ社のデモ口座を開設することをお勧めします。

もちろん無料です。

バックテストの場合は、実際の取引と違いスリッページが発生しません。またスプレッドも設定できますが固定です。したがって、実際のスプレッドよりやや広めのスプレッドでテストした方がリアルに近い結果が得られると思われrます。

EURUSDのスキャル系で2.2〜2.3pips、ブレイクアウトで2.6〜2.7pips

USDJPYのスキャル系で2.2〜2.3pips、ブレイクアウトで2.6〜2.7pips

GBPUSDのスキャル系で2.6〜2.8pips、ブレイクアウトで2.8〜3.2pips

これくらいの感覚でスプレッドを設定すると良いと思います。

>>アルパリのMT4デモ口座開設はこちらから

*英語のサイトですが、なんとかなると思います。

FXDD社のヒストリカルデータ

FXDD社のダウンロードページに飛びます。同時に複数をダウンロードすると帯域を絞られますので、1個ずつダウンロードした方が良いと思います。

>>FXDDのヒストリカルデータ、ダウンロードページヘ