今週はFOMCはじめ、主要国中央銀行のイベントやユーロ圏消費者物価指数、米国雇用統計など、重要度の高い経済指標やイベントが多くあります。
重要な経済指標等では、急激な値動きやスプレッドの拡大、注文の不成立などが起こる可能性があります。
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今週の重要な指標とイベントをまとめました。
*日本時間表記です
1月31日(火曜日)
19:00 欧・四半期GDP 速報値(EUR)
22:30 加・月次GDP(CAD)
2月1日(水曜日)
19:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値(EUR)
22:15 米・ADP民間雇用者数(USD)
24:00 米・ISM製造業景況(USD)
2月2日(木曜日)
04:00 米・FOMC政策金利(USD)
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見(USD)
21:00 英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録(GBP)
22:15 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利(EUR)
22:45 欧・ラガルドECB総裁 記者会見(EUR)
2月3日(金曜日)
22:30 米・雇用統計(USD)
23:45 米・サービス業・総合PMI 改定値(USD)
24:00 米・ISM非製造業景況(USD)