今週は米国雇用統計はじめ、注目度の高い経済指標やイベントが多数あります。
政治要因では、フランスの下院議員選挙や英総選挙もあります。
7月4日は米国独立記念日となり休場となりますのでNY時間は影響があるかもしれませんのでご注意ください。
今週の重要な指標とイベントをまとめました。
*日本時間表記です
7月1日(月曜日)
21:00 独・消費者物価指数CPI(EUR)
23:00 米・ISM製造業景況指数(USD)
7月2日(火曜日)
10:30 豪・RBA議事要旨(AUD)
18:00 欧・消費者物価指数HICP(EUR)
22:30 米・欧・パウエル議長、ラガルド総裁の発言(USD)(EUR)
7月3日(水曜日)
21:15 米・ADP雇用統計(USD)
23:00 米・ISM非製造業景況指数(USD)
7月4日(木曜日)
03:00 米・FOMC議事要旨(USD)
22:30 欧・ECB議事要旨(EUR)
7月5日(金曜日)
21:30 米・雇用統計(USD)
23:00 加・雇用関連指標(CAD)