今週の経済指標
先週は久しぶりに快勝できまして、9月はプラスで乗り切れそうです。
パフォーマンスの集計は近日中に行います。
今週は米国雇用統計がありますが、その他には特別インパクトのあるイベント少ないと思います。
ただ、政治要因に伴うリスクは先週までと変わっていませんので、引き続き政府要人、トランプ大統領の発言などには注意する必要があるかもしれません。
今週の注目度の高いイベントをまとめてみました。
*日本時間表記です
9月30日(月曜日)
17:30 英・GDP 確定値(GDP)
21:00 独・消費者物価指数CPI 速報値(EUR)
10月1日(火曜日)
13:30 豪・豪準備銀行(RBA) 政策金利(AUD)
18:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値(EUR)
21:30 加・月次GDP(CAD)
23:00 米・ISM製造業景況(USD)
10月2日(水曜日)
21:15 米・ADP民間雇用統計(USD)
10月3日(木曜日)
23:00 米・ISM非製造業景況、製造業新規受注(USD)
10月4日(金曜日)
21:30 加・貿易収支(CAD)
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、貿易収支(USD)
今週も先週同様、無料EAには頑張ってほしいと思います。