先週は、FOMCで0.75bpの利上げが発表されまして、ある程度の予想はされていたものの歴史的にも急激な利上げを目の当たりにして、相場は激しく動きました。
株式、債権、コモディティー、エネルギー、仮想通貨など、すべての市場でボラティリティが上昇しており、それに伴って為替市場も大きく振られているので、自動売買にとっては非常にやりにくい状況ではないかと思います。
今週は、日銀金融政策会合議事録の公開、イギリスのCPI・PPIなどの物価関連指標、木曜日の各国PMIの集中発表などが特に注目されます。
大きな値幅で乱高下するような場合は、自動売買にとっては難しい相場になる場合があります。
様子を見ながら売買ロットを下げたり、重複する通貨ペアのEAを減らしたりすると期待利益は下がりますがリスクも低減することが出来ます。
このあたりの判断は運用者によって分かれるところですが、個人的には引き気味(リスクを抑える方向)のほうが長期的に見た場合は良いような気がします。
慎重に頑張りましょう。
その他、重要度の高そうな指標をまとめました。
*日本時間表記です
6月21日(火曜日)
06:00 豪・豪中央銀行(RBA) 議事録(AUD)
21:30 加・小売売上高(CAD)
6月22日(水曜日)
08:50 日・日銀政策会合議事録(JPY)
15:00 英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI(GBP)
21:30 加・消費者物価指数CPI(CAD)
6月23日(木曜日)
09:30 日・サービス業購買担当者景気指数PMI(JPY)
16:30 独・サービス業PMI、製造業PMI(EUR)
17:00 欧・サービス業PMI、製造業PMI(EUR)
17:30 英・サービス業PMI、製造業PMI(GBP)
22:45 米・サービス業PMI、製造業PMI(USD)
6月24日(金曜日)
08:30 日・全国消費者物価指数(JPY)
15:00 英・小売売上高(GBP)



