今週は火曜日の「米・消費者物価指数CPI」が注目されます。
また、本日月曜日の東京市場は休場となりますが、中国の春節と重なっていることもあり特にアジア時間からロンドンの序盤までは注意したほうがいいかもしれません。
また、先週NYCB関連のニュースがありましたが、続報や他に問題のある銀行が発覚した場合などは問題が大きくなる可能性があると思うので注目しています。
今週の重要な指標とイベントをまとめました。
*日本時間表記です
2月12日(月曜日)
—– 日・休場(JPY)
2月13日(火曜日)
16:00 英・雇用関連指標(GBP)
22:30 米・消費者物価指数CPI(USD)
2月14日(水曜日)
16:00 英・消費者物価指数CPI(GBP)
2月15日(木曜日)
08:50 日・四半期GDP(JPY)
09:30 豪・雇用関連指標(AUD)
16:00 英・四半期GDP(GBP)
22:30 米・小売売上高(USD)
2月16日(金曜日)
16:00 英・小売売上高(GBP)
22:30 米・卸売物価指数PPI(USD)
24:00 米・ミシガン大学消費者態度指数 速報値(USD)