今週から仕事が始まる方も多いと思いますが、市場についても今週から徐々に普段の相場つきに戻ってくると思われます。
一応、値動きの様子やスプレッドに注意しながら慎重に行きましょう。
今週は、米・ISM非製造業、米国雇用統計ほか、重要指標やイベントが複数あります。
今週の重要な指標とイベントをまとめました。
*日本時間表記です
1月6日(月曜日)
22:00 独・消費者物価指数CPI 速報値(EUR)
1月7日(火曜日)
19:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値(EUR)
24:00 米・ISM製造業景況指数、雇用動態調査JOLTS(USD)
1月8日(水曜日)
09:30 豪・消費者物価指数CPI(AUD)
22:15 米・ADP雇用統計(USD)
1月9日(木曜日)
04:00 米・FOMC議事要旨(USD)
08:30 日・勤労統計調査(JPY)
22:30 米・失業保険申請件数(USD)
1月10日(金曜日)
22:30 米・雇用統計(USD)