今週も特別危険な経済指標が多いわけではありませんが、これまで同様に米トランプ政権の言動、ウクライナ情勢の進展、要人発言等ニュースに反応する可能性があるので注意が必要です。
本日月曜日は天皇誕生日の振替となりなすので、東京時間の取引には十分ご注意ください。
今週の重要な指標とイベントをまとめました。
*日本時間表記です
2月24日(月曜日)
—– 日・休場(JPY)
2月25日(火曜日)
16:00 独・国内総生産GDP(EUR)
24:00 米・消費者信頼感指数(USD)
2月26日(水曜日)
09:30 豪・消費者物価指数CPI(AUD)
2月27日(木曜日)
21:30 欧・ECB会合 議事要旨(EUR)
22:30 米・四半期GDP(USD)
2月28日(金曜日)
08:30 日・・東京都区部消費者物価指数 CPI(JPY)
22:00 独・消費者物価指数CPI(速報値)(EUR)
22:30 米・個人消費支出PCEデフレーター(USD)