先週は、大幅にドル高円安が進みました。
週末に向けて片山財務大臣から「政府として投機的な動向も含め、為替市場における過度な変動や無秩序な動きについては、9月に発出した日米財務相共同声明の考え方を踏まえ、必要に応じて適切な対応を取っていく」と言及
為替介入も含まれるか、との問いに対しては「9月の日米財務相のペーパーにはしっかりと介入も入っている。当然、考えられる」と、口先介入が一段厳しくなりました。
これを受け、金曜日は1円ほど円が買い戻され156円台で引けました。
目先は上がり下がりはあると思われますが、日米の金融政策の見通しに変化がなければ、基本的な傾向はしばらく続くかもしれません。
また、円安が進めば押しも深くなる可能性があるので、ちょっと注意が必要です。
今週の重要な指標とイベントをまとめました。
*日本時間表記です
11月24日(月曜日)
—– 日・休場(JPY)
11月25日(火曜日)
22:30 米・生産者物価指数PPI(USD)
22:30 米・小売売上高(USD)
11月26日(水曜日)
21:30 英・秋季予算案の発表(GBP)
22:30 米・四半期GDP(USD)
28:00 米・FRBベージュブック(USD)
11月27日(木曜日)
—– 米・休場(USD)
10:30 日・日銀野口審議委員の講演(JPY)
11月28日(金曜日)
08:30 日・東京都区部消費者物価指数CPI(JPY)



