先週はドルの全面安の展開。
前週に続き、週明けから複数のFRBメンバーから次回FOMCでの利下げ支持の表明があったことから、ドルは売られやすい状況に…、加えて、米小売売上や消費者信頼感が市場予想を下回りドル売りに拍車をかけました。
ドルが大きく売られているので目立ちませんが、多くのクロス円を見ると円も結構売り込まれており、長期足で見るとここ最近の円の弱さが際立ち、ちょっと心配になります。
今週は、目を引くような大きな指標や経済イベントはなく、材料に乏しい週です。
しかし、今年最後の日銀会合・FOMCが控えており、関連するニュースには反応しやすくなると思いますので、注意が必要です。
今週の重要な指標とイベントをまとめました。
*日本時間表記です
12月1日(月曜日)
10:05 日・日銀 植田総裁の発言(JPY)
24:00 米・ISM製造業(USD)
12月2日(火曜日)
19:00 欧・消費者物価指数HICP(速報値)(EUR)
12月3日(水曜日)
22:15 米・ADP雇用統計(USD)
24:00 米・ISMサービス業P(USD)
12月5日(金曜日)
19:00 欧・四半期GDP(EUR)
24:00 米・個人消費支出PCEデフレーター(USD)
24:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(USD)



