今週の経済指標 2021年3月15日


先週は月曜から火曜日にかけて、主要通貨ペアでトレンドからレンジもしくは反発と、相場の流れが大きく変わりました。

流れが変わるタイミングでエントリーしたポジションについては残念ながら損切りとなりました。

最近は相場に方向性が出てきて、良い感じになってきたいただけに少し残念です。

今後、再び良いトレンドが出てくれることに期待したいと思います。

今週は、FOMC〜パウエル議長の記者会見、英中銀(BOE)政策金利などが注目されます。

今週から米国が夏時間になります。米国の指標は今まで(冬時間)より1時間早くなりますのでご注意下さい。

その他の注目の指標をまとめました。

*日本時間表記です


3月16日(火曜日)

21:30       米・小売売上高(USD)

3月17日(水曜日)

21:30       加・消費者物価指数CPI(CAD)

21:30       米・建設許可件数、住宅着工件数(USD)

3月18日(木曜日)

03:00       米・FOMC政策金利(USD)

03:30       米・パウエルFRB議長 記者会見(USD)

21:00       英・英中銀(BOE) 政策金利、MPC議事録、インフレ報告(GBP)

2月26日(金曜日)

未定        日・日銀金融政策決定会合(JPY)

15:30       日・黒田日銀総裁 記者会見(JPY)


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