今回は「T-Bot」GBPUSDのパラメーターをアップデートしました。
直近までのデータを使って最適化したことにより、近年の伸び悩みに対して改善しました。
また、純利益だけでなく最大ドローダウンについても小さくなり、収益曲線も右肩上がりになったので非常に扱いやすくなったのではにかと思います。
T-Botのロジックでは、ロングで安定したパフォーマンスの期待できるおパラメーターが出来なかったのでショートのみの公開となります。
すでに新しいパラメーターファイルはダウンロード可能になっていますので、興味のある方はテストしてみてください。
今回更新したパラメーターは、以下のファイルです。
- T-Bot-GBPUSD-M5-Short-202201.set
バックテストデータの比較
以下は、最適化をやり直したパラメーターによるバックテスト結果と旧パラメーターでのバックテストを比較したものです。
バックテストの設定は100万円スタートの固定ロット0.1です。
期間は2013年1月から2021年12月までの9年間です。
スプレッドはちょっと厳しめに、2.8pipsでテストと最適化を行いました。
*バックテストデータはクリックで拡大できます。
VF-Scalper-GBPUSD-Short
| 新パラメータ | 旧パラメータ | |
| 純利益 | 342,462 円 | 326,298 円 |
| プロフィットファクター | 1.59 | 1.49 |
| 最大ドローダウン | 37,916 円 | 61,873 円 |
| 勝率 | 72.9 % | 71.8 % |
| 取引回数 | 873 回 | 910 回 |
ポンド絡みのEAは扱いにくいという印象をお持ちの方もいると思いますが、今回のアップデートではかなり改善したように思います。
ユーロドルに偏りがちなEAの構成を均す意味でもポートフォリオに加えておきたいEAの一つではないでしょうか。
パラメーターを入れ替える場合は、売買ロットとマジックナンバーには十分注意してください。





